◆立川国際小と東京学芸大小金井小、どちらも倍率は高く、とくに立川国際小の倍率は20倍を超えています。両校とも抽選があり、実力があっても絶対に合格できるわけではありません。そこで、幼児教室に行かずにご家庭で準備して受験するケースが目立ちます。「そんなに勉強しなくても、合格するかもしれない」と考える方が多いのも事実です。しかし、とくに立川国際小は運動や行動観察を重視する傾向にあり、ペーパーテスト以外の対策が必要不可欠となってきました。
総合的なしっかりとした準備をしなければ、合格はむずかしいと思います。
チャイルドの両校に完全対応したカリキュラムと指導は大きな魅力です。
◆立川国際小だけを受験する場合、最初の抽選を通過しなければ、受験の機会が奪われ、幼児教室に支払った費用は無駄になると考える人が少なくないと思います。その通りだと思います。そこでチャイルドは、志望校合格だけを目ざすのではなく、小学校入学後の学習の準備にも力を入れています。これがチャイルドの大きな特色です。ですからたとえ不本意な結果に終わっても、教室に支払った費用が無駄になることはありません。どの学校に通学しても、上位でがんばっていけるだけの力が身につくように全力投球いたします。 |